剣道の稽古から

3年位前に、思い立って地元の公営武道館で剣道の稽古を少しのお金で、つけてくれるのを知り稽古に行きました。はじめ怖い思いなどなかったのだけれども、2回目くらいから稽古場の踏み込む大きな音が怖くなった、それから左足をいため3,4回でやめたしまった、道着があるからいつでも再開できる、竹刀が割れお金がかかるのが難だった、稽古で習ったことは、着装、竹刀の持ち方、面をつけた人形打ち込む。道着と竹刀は必要で防具は、先生の言うことには、防具がなくても稽古することたくさんあるということだった。公園等であまり素振りしないほうが良いらしい。 つづくーーー