2011-12-10 人々の認識 たとえば、100人居て99人同じ答えを出したとして、1人違う答えを出したとするとこの1人は貴重な存在だと思う、たとえば、緑色のものを赤色と答えたとすると、この日が書く色彩画はどんなものになるだろうか。